イベント情報
2021.04.20

名古屋港にも春到来!季節展「飼育員が見つけたガーデンふ頭船だまりの生き物」を開催します

春になり新生活が始まり新しい出会いがある中、そんな時ふと海を覗いてみると、名古屋港にも新しい顔ぶれが見られるようになっていました。今回展示する生き物たちは、すべて当館、目前の名古屋港ガーデンふ頭の水域で、飼育員が自ら採集したものです。
春から夏にかけて見られる名古屋港の生き物たちを展示する「飼育員が見つけたガーデンふ頭船だまりの生き物」を以下のとおり開催します。

1 開催期間

令和3年4月20日(火)~5月30日(日)

2 開催場所

南館2階エントランス 季節展示ブース

3 展示コンセプト

名古屋港ガーデンふ頭船だまりで採集された生き物を展示

4 展示生物

アユカケ(カマキリ)

カマキリよりもアユカケという名前で呼ばれる方が多いです。鰓蓋(えらぶた)の棘(きょく)を使ってアユを引っかけて食べるという伝承がアユカケの名前の由来です。
「レッドデータブックあいち2020」の絶滅危惧ⅠB類に位置付けられています。

ドロメ

ハゼの仲間です。幼魚は波打ち際に群がり、成魚は、日中は転石などの物陰に潜んでいます。夜間になると動きだし活発に捕食活動をします。

シロメバル

夜行性で名前のとおり目が大きいのが特徴です。
釣りではルアー釣りやエビ、イソメなどのえさ釣りで釣れる人気の魚です。

イサザアミの仲間

エビの姿によく似た動物プランクトンです。自然界では魚類や大型の甲殻類の餌となり海の生物の生態系にとって重要な役割をしています。水族館でもタツノオトシゴなどの餌としてよく扱われており私たち飼育員にとっても重要な存在です。