スタッフブログ
2020.05.08

名古屋港水族館のイルカたちをもっと知りたい! (5回シリーズ:第1回)

コロナ感染予防のための閉館が続いていますが、イルカたちは毎日元気いっぱいです。
さて、普段はプールサイドにいるイルカトレーナーが、リレー形式で1頭ずつご紹介していきます☆
開館した時にはぜひこの情報を参考に、お気に入りのイルカを見つけてみてくださいね!
それでは、まずは私からスタート!!

ココ Coco

当館にゼロと一緒にやってきた時は、まだあどけない感じがありましたが、今や立派なお母さん。
ソラの子育ても順調です。
でも、貫禄がつきすぎて!?ココとソラの泳いでいるプールには他のイルカが入りたがらないことも(^^;
ジャンプの高さはピカイチ!メインプールを広く、深く、高く使ってのジャンプをぜひご覧いただきたいです。
背びれの先が欠けていて、他のイルカよりも体色が黒っぽいのが特徴です。

5月の青空に向かってジャンプ!

背びれの先端が欠けています

セナ Xena

どの種目もそつなくこなし一見優等生に見えますが、実際には、ジャンプの合図を忘れたかの様に反応しなかったり、フープを違うトレーナーの元へ持って行ったり、極めつけはトレーナーごとに態度を変えたり(新人トレーナーへの対応はいつも冷ため。。。)と、なかなかのイルカです^_^;
ただ、トレーニングにおいては理解力・応用力は抜群!教えるトレーナーの指導が追いつかないことも。
イルカパフォーマンスでは、皆様からみて一番左にいて、上顎の左側が少し欠けています。

ステージから見ると一番奥にいるのがセナ!(通称 黄色チーム:左からネオ、エール、セナ)

上顎のかけている部分はここ(↑)!見づらい!?

ハッピー Happy

当館生まれで現在2歳!まだまだ子供ですが、最近は血液や呼気、胃液などの採取をするための検査種目を練習しています。毎日とても頑張っていて、トレーナーもこの健気な感じに感動します☆彡
これからは、プールを移動する練習や、パフォーマンスで行う様な種目にも少しずつトライしていく予定です。是非、応援してくださいね!
脊椎湾曲症で背びれから後ろが膨らんでいます。当館では一番小さいイルカです。

胃液採取のトレーニング中。頑張っています!

お母さんのウィニーと一緒に!(右:ハッピー)

いかがでしたか?トレーナーの個人的な思いも入っていますが、この調子で続けます!
それでは、次回は横田トレーナー、お願いしまーす!!