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2019.08.06

スマを搬入しました

7月26日、黒潮大水槽にカツオやマグロの仲間「スマ」を搬入しました。

今回搬入したスマは愛媛大学南予水産研究センターと愛媛県水産研究センターが、新たな養殖対象魚種として完全養殖の研究を共同で進めている人工育成魚です。

 

養殖生簀からの魚の取上げは疑似餌を使って釣り上げます。養殖魚なので入れ食い状態。わずか20分ほどで100匹のスマを釣ることが出来ました。

 

大型活魚トラックで運びました。3㎥の水量の水槽が4槽あり、マイワシの搬入の時にも利用するトラックです。

愛媛大学南予水産研究センターから名古屋港水族館までは約640km、輸送時間は10時間かかりました。

 

今回新しく入ったスマは全長約20cm、体重約100g、100匹です。

愛媛大学南予水産研究センター、愛媛県水産研究センター、愛南漁業協同組合のご協力で入手することが出来ました。

まだイワシとほとんど変わらないくらい小さな体ですが、大きくなると全長1m、体重10kgにもなる魚です。黒潮大水槽で大きく育っていく過程を是非ご覧ください。