研究・繁殖・環境
発行物
2022.03.25

新着! 海の生き物レターを発行しました(更新日:2022.3.25)

【最新号】名古屋港にクラゲクラゲクラゲ!

名古屋港の水面を覆うドフラインクラゲ(2022年3月4日)

2022年3月、名古屋港水族館の目の前の海はクラゲでいっぱいになりました。傘の直径2~3cm、
体内の生殖腺が白い十文字に透けて見える「ドフラインクラゲ」です。ここまで多くの数が見られるのは、とても珍しいことです。毎年冬から春にかけてアカクラゲ、カミクラゲ、カブトクラゲなど、様々な種類のクラゲが名古屋港にやってきます。飼育係はクラゲを採集して、種類を調べて水槽で展示します。同じ港でも、その年や季節によって見られる生き物は様々なので、その違いを楽しんでいます。

ひしゃくを使って、クラゲをつかまえる飼育係。これではドフラインクラゲばかりとれてしまいますね。

水中カメラで見てみると、アカクラゲを発見しました。傘の直径約20cm。毒性が強く注意が必要なクラゲです。

【PDF】名古屋港にクラゲクラゲクラゲ!

生き物レターとは…
約500種50,000匹の生き物を飼育する名古屋港水族館では、日々、命のドラマが繰り広げられています。生き物レターは、生き物たちから得た情報や感動を多くの方に伝えるため、飼育員が自ら執筆・編集しています。
名古屋港水族館の生き物を中心としたタイムリーな情報を随時お届けいたします!

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