2026.03.04 研究
当館で開催した教育プロジェクトの内容が論文として掲載されました
2024年8月に当館で開催したプロジェクト「ミュージアムグッズを作ろう」が実践報告論文として『金城学院大学論集』に掲載されました。
| 論文タイトル | 社会情動的スキルとシステム思考を基盤とした教育実践 —「ミュージアムグッズを作ろう」プロジェクトを事例に— |
| 著者 | 岩崎公弥子・柳瀬公代・吉田耕治・加藤浩司・水谷正幸・早瀬奈美
下線太字が名古屋港水族館((公財)名古屋みなと振興財団)職員 ※金城学院大学、金城学院高等学校、名古屋港水族館ミュージアムショップ、NIBOSHI&との共同研究です。 |
| 掲載誌 | 金城学院大学論集 社会科学編,22(1) : 85-101.
※金城学院大学リポジトリに登録されています。 |
| 論文概要 | 「ミュージアムグッズを作ろう」プロジェクトは、日頃から名古屋港水族館で折り紙ワークショップなどを開催している金城学院大学の岩崎教授らによるもので、同大学および高校の生徒たちが参加、水族館のミュージアムショップで販売できるような商品を考えて発表するというものです。3日間にわたって開催されたこのプロジェクトでは、まず、水族館の概要説明、当館ショップスタッフによる実際の商品開発の話などに続き、ガイドツアーで館内を見学しました。参加した学生たちはグループごとに、どの生き物をモチーフにして、どのようなグッズを作るか話し合い、魅力的なグッズ案をプレゼンしました。
本論文では、このプロジェクトから学生たちが考えたこと、経験したこと、感じたことなどを事後アンケートによって収集し、社会情動的スキルやシステム思考といった観点から考察しています。 |