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水族館の活動 ACTION

2024.03.18 年次報告

学会発表(2011年~2020年)

名古屋港水族館では、さまざまな研究機関と連携しながら、水族館だからこそできる調査・研究を進め、学会等で発表しています。
※下線のついた氏名(太字)が名古屋港水族館職員

年毎の発表リスト
2020年  ■2019年
2018年  ■2017年
2016年  ■2015年
2014年  ■2013年
2012年  ■2011年

2021年~の発表リスト / 2001~2010年の発表リスト / ~2000年の発表リスト

2020年

大島由貴神田幸司・ 吉田弥生・木村里子・福本洋平加古智哉宮嶋桃子漁野真弘栗田正徳.名古屋港スナメリプロジェクトの紹介.2020年度勇魚会シンポジウム.2020年12月,オンライン

・芦田泉香子・向後蓮太郎・松田 乾森 昌範伊藤美穂栗田正徳・小林翔平・熊澤佳範・斉藤知己.アカウミガメ幼体の孵化から脱出、走行および遊泳における代謝について.第31回日本ウミガメ会議 (オンライン大会).2020年12月,オンライン

・向後蓮太郎・芦田泉香子・松田 乾森 昌範伊藤美穂栗田正徳・熊澤佳範・斉藤知己.アカウミガメ幼体の孵化から脱出の過程における行動.第31回日本ウミガメ会議 (オンライン大会).2020年12月,オンライン

大野 佳.飼育下ハンドウイルカにおけるヘリコバクター属細菌性胃炎~診断と治療の事例紹介と今後の課題~.2020年度飼育野生動物栄養研究会大会,2020年11月,愛知

・木村俊希・佐古大智・小林俊一・阿久根雄一郎森 朋子.イルカの立ち泳ぎにおける尾びれの動作と変形の解析.第42回エアロ・アクアバイオメカニズム学会講演会.2020年10月,オンライン

大野 佳.飼育下ハンドウイルカにおけるヘリコバクター属細菌性胃炎~診断と治療の事例紹介と今後の課題~.飼育鯨類のヘリコバクター感染症に関する疫学調査 報告会.2020年10月,オンライン

大野 佳・加納 塁.ハンドウイルカ(Tursiops truncatus) における呼吸器真菌感染症.第64回日本医真菌学会学術集会.2020年10月,東京

大島由貴・松波若奈・木村里子・ 倉橋佳奈・神田幸司栗田正徳・吉田弥生・荒井修亮.名古屋港に来遊するスナメリの生態研究:水族館の取り組みと野外調査報告.野生動物研究センター共同利用研究会2020.2020年9月,オンライン

・Tomonobu Seki, Miyuki Mekuchi, Tsuyoshi Matsuda, Kiyonori Nakajima, Nobuo Suzuki, Michio Suzuki, Tsuyoshi Ohira. Identification and characterization of a cuticular protein from the Antarctic krill Euphausia superba. 第20回日本蛋白質科学会年会.2020年7月,オンライ

岡本 仁森 昌範上野友香星野昂大中嶋清徳.シイラの周年飼育例.第64回水族館技術者研究会.2020年1月,福岡

2019年

松田 乾.名古屋港水族館におけるナンキョクオキアミ飼育.平成30(2018)年度 開洋丸 第4次航海(第10次南極海調査)南極海東インド洋区におけるナンキョクオキアミを中心とした生態系総合調査予備解析結果検討会.2019年12月,東京

・大平 剛・鈴木道生・馬久地みゆき・松田 乾.ナンキョクオキアミのフッ素沈着に関与するタンパク質の同定.平成30(2018)年度 開洋丸 第4次航海(第10次南極海調査)南極海東インド洋区におけるナンキョクオキアミを中心とした生態系総合調査予備解析結果検討会.2019年12月,東京

吉井 誠堂崎正博勝見乃里江市川隼平.名古屋港水族館とその解説ボランティアは魚と水、まさにワンチームである.東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「水族館における教育とアウトリーチ活動.現状と展望」.2019年12月,千葉

・岩崎公弥子・中貴 俊・勝見乃里江吉井 誠栗田正徳.モバイル型「デジタル魚図鑑」のデザイン改良と実践.第60回日本動物園水族館教育研究会柏大会.2019年12月,千葉

吉井 誠堂崎正博勝見乃里江市川隼平.25周年を迎えた名古屋港水族館のボランティア、その満足度の高さを運営システムから考える.第60回日本動物園水族館教育研究会柏大会.2019年12月,千葉

神田幸司・吉田弥生・木村里子・松波若菜・加古智哉大島由貴漁野真弘栗田正徳.名古屋港スナメリプロジェクトの紹介.第21回種保存会議.2019年11月,北海道

神田幸司.トレーナーが見るイルカの行動.2019年度勇魚会シンポジウム.2019年11月,東京

大野 佳森 朋子日比野真大阿久根雄一郎・柳澤牧央.CT搭載車を活用した脊椎湾曲バンドウイルカのCT撮影.第45回海獣技術者研究会.2019年11月,新潟

市川隼平.教育普及活動としての「ナイトウォッチング」の開催について.第119回中部ブロック飼育技術者研修会.2019年11月,愛知

小林清重・平岡智弥・伊藤克哉.石垣島から放流したアオウミガメの沖縄島での再捕獲.第30回日本ウミガメ会議.2019年11月,和歌山

・知見徹摩・高橋一浩・野田吉人栗田正徳. チタン箔の名古屋港水族館における暴露試験. 第29回日本動物園水族館設備会議. 2019年10月, 福井

神田幸司.シャチトレーナーが見た自然界のシャチin羅臼.第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2019年10月,愛知

・松波若菜・木村里子・栗田正徳神田幸司・吉田弥生・荒井修亮.名古屋港スナメリプロジェクト:2019.第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2019年10月,愛知

坂岡 賢大野 佳杉藤 遥尾田愛美松田 乾中嶋清徳.名古屋港水族館で発生したミズクラゲの進行性穴あき病の経過と処置について.1st International Jellyfish Breeding Study Meeting.2019年10月,山形

・鈴木仁美・宮崎多恵子・星野昂大伊藤美穂・笠岡祝安・追立昭政・浦添孫三郎.アカイカアオリイカの発生に関する研究.令和元年度公益社団法人日本水産学会秋季大会.2019年9月,福井

・中牟田祥子・春日井苗子松田 乾・加藤英明・谷口和美・横須賀誠・山本欣郎・中牟田信明.スッポンモドキ嗅覚器は2種類の感覚上皮を持つか.第162回日本獣医学会学術集会.2019年9月,茨城

大野 佳小林真理沙阿久根雄一郎・猪島康雄.妊娠・授乳中バンドウイルカにおけるボリコナゾールの胎盤・乳汁移行.第25回日本野生動物医学会大会.2019年9月,山口

・瀬川太雄・大野 佳日登 弘・吉岡 基.バンドウイルカ由来のヘリコバクター属細菌の病原性予測.第25回日本野生動物医学会大会.2019年9月,山口

・瀬川太雄・大野 佳・塚田歓太郎・日登 弘・吉岡 基.鯨類における胃内細菌の遺伝子検査法の確立に向けた胃酸中和剤の開発.第25回日本野生動物医学会大会.2019年9月,山口

材津陽介上野友香春日井苗子東山崎のぞみ栗田正徳日登 弘.飼育下エンペラーペンギンの交尾期における行動パターン.第3回野生動物保全繁殖研究会.2019年7月,神奈川

・山本みのり・大澗恵子・楠田哲士・森阪匡通・三島由夏・森 朋子勝見乃里江阿久根雄一郎・土井 守・日登 弘.ベルーガの繁殖期における行動と鳴音の変化.第3回野生動物保全繁殖研究会.2019年7月,神奈川

・小野廣記・春日井 隆・吉田真明.頭足類鰓心臓にみる心臓との共通性−補助拍動器官の起源と進化-.第2回イカタコ研究会.2019年7月,千葉

・Masa-aki Yoshida, Hiroki Ono, Mathieu D. M. Renard, Kirsten Peramba, Takashi Kasugai, Georges Debrégeas, Leonid L. Moroz, Eric Edsinger. Sequencing resources, genetic tools, and advanced imaging methods to functionally characterize the three hearts and pacemakers of pygmy squid. HFSP awardee meeting 2019, July 2019, Ibaraki, Japan

Koji Kanda, Yayoi Yoshida, Satoko Soen Kimura, Wakana Matsunami, Satoshi Nagamine, Tomoya Kako, Yuki Oshima, Masanori Kurita, Hiroshi Nitto. Finless porpoise project in Nagoya port. The 14th international conference on environmental enrichment. Jun 2019, Kyoto, Japan

神田幸司大島由貴加古智哉浅井友梨漁野真弘春日井 隆日登 弘.名古屋港水族館の「進化の海」の進化(リニューアル).2018年度勇魚会シンポジウム.2019年3月,静岡

・松波若奈・木村里子・栗田正徳神田幸司・吉田弥生・荒井修亮.音響観測門による名古屋港へのスナメリの来遊状況.平成31年度日本水産学会春季大会.2019年3月,東京

神田幸司・吉田弥生・木村里子・松波若奈・長峰 慧・栗田正徳日登 弘.名古屋港スナメリプロジェクト.2018年度 動物園水族館大学シンポジウム「悩める動物園・水族館」.2019年3月,京都

安藤友佑松田 乾岡本 仁坂岡 賢小林清重春日井隆栗田正徳日登 弘.名古屋港水族館における屋内施設でのウミガメ類の繁殖.2018年度 動物園水族館大学シンポジウム「悩める動物園・水族館」.2019年3月,京都

材津陽介上野友香春日井苗子東山崎のぞみ栗田正徳日登 弘.飼育下エンペラーペンギンの繁殖期における行動観察.2018年度 動物園水族館大学シンポジウム「悩める動物園・水族館」.2019年3月,京都

星野昂大大野 佳森 昌範日登 弘.タマカイの腹腔内貯留ガスの抜気処置.第2回水族館研究会(JACRE).2019年2月,東京

・加来雅人・大野 佳日登 弘・佐藤瞭一・讃山萌生・竹邊晴日・森 亮也・西垣大地・山野 淳・川久保晶博.新生仔ハンドウイルカの治療の一例.第2回水族館研究会(JACRE).      2019年2月,東京

・長谷川修平・寺沢文男・立川利幸・大野 佳・古田圭介.バンドウイルカを対象とした飼育に関する調査.第2回水族館研究会(JACRE).2019年2月,東京

2018年

大野 佳小林真理沙日比野真大堂崎正博阿久根雄一郎日登 弘.バンドウイルカの人工授精の1例.第44回海獣技術者研究会.2018年12月,三重

神田幸司大島由貴加古智哉漁野真弘春日井隆日登 .進化の海コーナーのリニューアル.    第44回海獣技術者研究会.2018年12月,三重

宮嶋桃子.繁殖個体のパフォーマンスデビューについて.第117回中部ブロック飼育技術者研修会.      2018年11月,愛知

・長谷川修平・寺沢文男・立川利幸・大野 佳・古田圭介.バンドウイルカを対象とした飼育に関する調査.第3回JACREトレーニングセミナー.2018年11月,兵庫

・Yoko Iwata, Noriyosi Sato, Takashi Kasugai, Yoshiro Watanabe, Eiji Fujiwara. Secret in female arms – how female inseminate her eggs with stored sperm. Cephalopod International Advisory Council Conference 2018. November 2018, St. Petersburg, Florida, USA

・Mathieu D. M. Renard, Kirsten Peramba, Takashi Kasugai, Masa-aki Yoshida, Eric Edsinger. Establishing a novel model organism for cephalopods: Development of genetic tools in pygmy squids. Cephalopod International Advisory Council Conference 2018. November 2018, St. Petersburg, Florida, USA

Takashi Kasugai. Japanese Pygmy Squid Idiosepius paradoxus: Its Life History and Potential as a Model for Cephalopod Research, Exhibition, and Education. 10th International Aquarium Congress 2018 Fukushima Japan. November 2018, Iwaki, Japan

・Kumiko Iwazaki , Yuki Maeda, Taklatoshi Naka, Norie Katsumi, Masanori Kurita. An Evalution and Design of a Digital Fish Book Based on the Visitor Research. 10th International Aquarium Congress 2018 Fukushima Japan. November 2018, Fukushima, Japan

Yosuke Zaitsu, Yuka Uwano, Nozomi Toyamasaki, Masanori Kurita, Hiroshi Nitto. Observation of breeding behavior in captive Emperor penguin. 10th International Aquarium Congress 2018 Fukushima Japan. November 2018, Fukushima, Japan

・吉田弥生・栗田正徳神田幸司漁野真弘・木村里子.名古屋港スナメリ研究 2017-2018にかけて.第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2018年10月,愛知

神田幸司.シャチ展示の工夫と現実.第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2018年10月,愛知

加古智哉.シャチトレーナーが見た羅臼.第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2018年10月,愛知

日比野真大.野生のイルカを観察して飼育係が感じたこと.第2回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.2018年10月,愛知

春日井 隆.日本の水族館における頭足類研究.第一回イカ・タコ研究会.2018年10月,島根

・山田瑞季・藤原英史・佐藤成祥・春日井 隆・岩田容子.ヒメイカの精子利用パターン.第一回イカ・タコ研究会.2018年10月,島根

・小野廣記・春日井 隆・吉田真明.頭足類における心臓と鰓心臓の発生的研究.第一回イカ・タコ研究会.2018年10月,島根

大野 佳阿久根雄一郎日登 弘・猪島康雄.バンドウイルカにおけるミカファンギン投与後に誘発された白血球減少症および顆粒球コロニー刺激因子を用いた治療例.第24回日本野生動物医学会.2018年9月,大阪

・瀬川太雄・大野 佳日登 弘・牛田一成・土田さやか・吉岡 基.胃疾患バンドウイルカから分離された新種ヘリコバクター属細菌.第24回日本野生動物医学会.2018年9月,大阪

・鈴木美和・大野 佳阿久根雄一郎・吉岡 基.バンドウイルカの血漿中代謝物質の特徴-イヌとの比較を通して-.平成30年度日本水産学会秋季大会.2018年9月,広島

・佐藤成祥・引地勇斗・春日井 隆・広橋教貴.イカの墨は如何にして捕食者を騙すのか? 日本動物行動学会 第37回大会.2018年9月,京都

材津陽介山崎のぞみ平野幸恵上野友香中嶋清徳春日井 隆栗田正徳日登 弘Pygoscelis属ペンギンの圧死防止を目的とした短期人工育雛.第66回動物園技術者研究会.2018年9月,北海道

松田 乾.名古屋港水族館でのウミガメの飼育・研究.第19回日本カメ会議.2018年3月,愛知

Yusuke Ando, Tsuyoshi Matsuda, Hitoshi Okamoto, Ken Sakaoka, Kiyoshige Kobayashi, Takashi Kasugai, Masanori Kurita, Hiroshi Nitto. Breeding of loggerhead turtles in indoor facilities at the Port of Nagoya Public Aquarium. 38th International Sea Turtle Symposium. Feburaly 2018, Kobe, Japan

Yusuke Ando, Tsuyoshi Matsuda, Hitoshi Okamoto, Kiyoshige Kobayashi, Takashi Kasugai, Masanori Kurita, Hiroshi Nitto, Tomomi Saito, Yuzi Tanaka, Kazushi Imamura. A New Approach toward Sea Turtle Conservation: Relocation of Eggs from a Captive Breeding Program to a Natural Beach. 38th International Sea Turtle Symposium. Feburaly 2018, Kobe, Japan

Kiyoshige Kobayashi, Kazumi Hosoya. Growth rates of immature green sea turtles released from Miyako Island, Japan. 38th International Sea Turtle Symposium. Feburaly 2018, Kobe, Japan

昌範星野昂大中嶋清徳日登 弘.イシサンゴ類の飼育と展示について.第1回水族館研究会(JACRE).2018年2月,東京

・長谷川修平・寺沢文男・立川利幸・大野 佳・古田圭介.日本におけるバンドウイルカ飼育60 年の生存年数の推移と長期飼育に関係する要因について.第1回水族館研究会(JACRE).             2018年2月,東京

横田匠他堂崎正博日比野真大大西翔矢宮嶋桃子阿久根雄一郎.バンドウイルカの「取り上げ」事例紹介.第1回水族館研究会(JACRE).2018年2月,東京

2017年

大野 佳小林真理沙阿久根雄一郎・加納 塁・日登 弘.新生仔バンドウイルカの積極的治療例.第43回海獣技術者研究会.2017年12月,東京

大野 佳小林真理沙阿久根雄一郎日登 弘.バンドウイルカの卵巣-子宮疾患による急性腹水症の内科的治療例.第43回海獣技術者研究会.2017年12月,東京

大島由貴横田匠他日比野真大堂崎正博日登 弘.バンドウイルカの出産前の胴周囲長と乳裂間幅の変化.第43回海獣技術者研究会.2017年12月,東京

・長谷川修平・寺沢文男・立川利幸・大野 佳・古田圭介.アンケート結果から分析した日本の鯨類飼育施設における長期飼育及び繁殖の現状.第2回JACREトレーニングセミナー.    2017年12月,神奈川

坂岡 賢.水族館におけるアカウミガメの繁殖展示と研究.東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 水族館シンポジウム.2017年12月,千葉

Tsuyoshi Matsuda, Yasuo Hirano, Miho Itoh, Kakuro Watanabe, Hiroshi Nitto. Rearing and exhibit of Antarctic marine organisms at Port of Nagoya Public Aquarium for 25 years. 第8回極域科学シンポジウム.2017年12月,東京

東山崎のぞみ材津陽介上野友香春日井 隆栗田正徳日登 弘.アデリーペンギンの人工孵化および人への刷り込み防止を目的とした人工育雛.第65回動物園技術者研究会.2017年12月,京都

・高橋一浩・知見徹摩・栗田正徳中嶋清徳.陽極酸化発色チタン板の名古屋港水族館における曝露試験.第27回日本動物園水族館設備会議.2017年11月,島根

大友 航.新施設 ごまちゃんデッキのオープン.第115回中部ブロック飼育技術者研修会.2017年11月,愛知

・陳 香純・神田幸司上野友香・友永雅己・影山美紀・遠竹美穂子・中島定彦.飼育下におけるハンドウイルカの吐き戻し行動について.第1 回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.     2017年10月,愛知

・中野智仁・漁野真弘神田幸司日登 弘・勝俣 浩・荒井一利・酒井麻衣.飼育下シャチにおける社会行動と血中βエンドルフィンの測定.第1回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム.             2017年10月,愛知

中嶋清徳春日井隆.ガンテンイシヨウジの繁殖と仔魚の育成.第62回水族館技術者研究会.2017年10月,秋田

・中野智仁・漁野真弘日登 弘・勝俣 浩・荒井一利・酒井麻衣.飼育下シャチにおける社会行動と個体間関係の分析.KOUDOU2017 日本動物行動関連学会・研究会合同大会.2017年8月,東京

伊藤美穂.25周年を迎える南極生物展示の紹介.第114回中部ブロック飼育技術者研修会.2017年6月,岐阜

神田幸司.名古屋港⽔族館の鯨類飼育について.第2回水族館大学.2017年2月,京都

星野昂大森 昌範柿添裕香中嶋清徳春日井 隆栗田正徳.コクテンフグを誤飲したシノノメサカタザメの治癒経過.第61回水族館技術者研究会.2017年1月,横浜

2016年

大野 佳森 朋子堂崎正博阿久根雄一郎栗田正徳日登 弘.ベルーガにおける卵巣静止の治療例.2016年度勇魚会シンポジウム.2016年12月,愛知

小林清重.宮古島周辺海域での亜成体アオウミガメの成長例(Ⅱ).第27回日本ウミガメ会議.2016年12月,  高知

大島由貴.バンドウイルカの出産~その時、飼育員は 名古屋港水族館の場合.2016年度勇魚会シンポジウム.2016年12月,愛知

神田幸司.スーパーの魚売り場から南極のシャチに思いをはせる.2016年度勇魚会シンポジウム.2016年12月,愛知

加古智哉.シャチ Orcinus orca の仔の成長と餌について.第113回中部ブロック飼育技術者研修会.2016年11月,静岡

Tsuyoshi Matsuda, Yasuo Hirano, Miho Itoh. Reproduction of Antarctic krill Euphausia superba in captivity. 第7回極域科学シンポジウム.2016年11月,東京

森 朋子大野 佳.名古屋港水族館のゴマフアザラシ繁殖の試み.第2回日本動物園水族館協会 ゴマフアザラシ計画推進会議.2016年11月,大阪

星野昂大.名古屋港水族館におけるイシサンゴ類の飼育と展示.2016年度日本付着生物学会ミニシンポジウム.2016年10月,愛知

大野 佳西本沙代森 朋子堂崎正博阿久根雄一郎栗田正徳日登 弘.卵巣静止が疑われたベルーガの排卵誘起処置.第42回海獣技術者研究会.2016年10月,福井

大西翔矢.名古屋港水族館における季節展示の実施.第112回中部ブロック飼育技術者研修会.2016年6月,富山

中嶋清徳.名古屋港水族館「赤道の海」コーナーの改修工事について.第60回水族館技術者研究会.2016年1月,愛知

松田 乾岡本 仁小林清重春日井 隆栗田正徳・斉藤知己・若月元樹・亀田和成・亀崎直樹・日登 .飼育下で繁殖したタイマイの野生復帰の試み.第60回水族館技術者研究会.2016年1月,愛知

2015年

大島由貴堂崎正博阿久根雄一郎.バンドウイルカTursiops truncatus新生仔の行動比較.第111回中部ブロック飼育技術者研修会.2015年12月,愛知

春日井 隆・佐藤成祥・吉田真明.水槽内におけるヒメイカの行動観察.東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 水族館と動物行動学.研究・展示・教育.2015年12月,柏

・Noriyosi Sato, Fumio Takeshita, Eiji Fujiwara, Takashi Kasugai. Use of ink for predation by Japanese pygmy squid (Idiosepius paradoxus).            Cephalopod International Advisory Council Symposium 2015. November 2015, Hakodate, Japan

Takashi Kasugai, Noriyosi Sato. Notes on the longtime transportation of the Japanese pygmy squid Idisoepius paradoxus (Cephalopoda: Idiosepiidae). Cephalopod International Advisory Council Symposium 2015. November 2015, Hakodate, Japan

小林清重.宮古島周辺海域での亜成体アオウミガメの成長例.第26回日本ウミガメ会議.2015年11月,千葉

大野 佳阿久根雄一郎大島由貴日比野真大堂崎正博栗田正徳日登 弘.真菌性・細菌性肺炎の治療中に薬剤誘発性白血球減少症が認められたバンドウイルカにおける顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた治療例             .第41回海獣技術者研究会.2015年10月,北海道

大野 佳阿久根雄一郎大島由貴日比野真大堂崎正博栗田正徳日登 弘.バンドウイルカの人工授精に向けた排卵誘起処置と膣スメアを用いた性周期の把握.第41回海獣技術者研究会.2015年10月,北海道

・壽谷尭俊・松田 乾・中川 聡・澤山茂樹.ナンキョクオキアミ排泄物からの菌類の分離と分子系統解析.平成 27 年度日本水産学会秋季大会,2015年9月,宮城

・小森政嗣・小窪久美子・Lira Yu・堂崎正博・友永雅己.2個体のイルカの首振り動作の相互影響.日本認知科学会第32回大会.2015年9月,千葉

・陳 香純・神田幸司上野友香・友永雅己・中島定彦.バンドウイルカの吐き戻し行動に及ぼす遊具導入の効果.日本行動分析学会 第33 回年次大会.2015年8月,東京

東山崎のぞみ.「ペンギンよちよちウォーク」開催について.第110回中部ブロック飼育技術者研修会.2015年6月,静岡

2014年

・Y. Mishima, T. Morisaka, M. Itoh, A. Sakaguchi, Y. Miyamoto. Individuality in the contact calls of captive beluga whales (Delphinapterus leucas). 第1回生物音響学会.2014年12月,滋賀

・Yuka Mishima, Tadamichi Morisaka, Miho Itoh, Ryota Suzuki, Kenji Okutsu, Aiko Sakaguchi, Yoshinori Miyamoto. Inter-individual difference of one type of pulsed sounds produced by beluga whales (Delphinapterus leucas). 168th Meetings of the Acoustical Society of America. October 2014, Indianapolis USA

大野 佳大島由貴日比野真大堂崎正博阿久根雄一郎斉藤 豊日登 弘.バンドウイルカの上気道に定着したアスペルギルス菌に対する治療と吸入療法の試み.第40回海獣技術者研究会.2014年10月,神奈川

大野 佳西本沙代伊藤美穂森 朋子阿久根雄一郎斉藤 豊日登 弘.2 種類のβ-D-グルカン測定方法を活用した若齢ベルーガの肺アスペルギルス症の治療成功例.第40回海獣技術者研究会.2014年10月,神奈川

横田匠他.特別展「金魚らいふ~見る・知る・飼う~」の開催について.第108回中部・近畿ブロック水族館飼育技術者研修会.2014年6月,愛知

Yoshito Ohno, Yuichiro Akune, Masahiro Dozaki, Toyoshi Saito, Masanori Kurita, Hiroshi Nitto, Makoto Soichi. Surgical resection of foreign body granuloma in bottlenose dolphin (Tursiops truncatus). 45th Annual International Association for Aquatic Animal Medicine (IAAAM) Conference. May 2014, Gold Coast, Australia

・藤原英史・広橋教貴・岩田容子・佐藤成祥・吉田真明・春日井 ・滋野修一・尾田正二・竹内秀明・幸塚久典・馬場昭次.ハイビジョン映像による水生動物の産卵および発生の観察・記録.日本動物学会 第66回関東支部大会.2014年3月,東京

・Y. Mishima, T. Morisaka, Y. Miyamoto, A. Sakaguchi, T. Mori, M. Ito, S. Nishimoto, M. Soichi. Individual differences in burst pulses produced by white whales. International Symposium “Dolphin acoustics, behavior and cognition”. February 2014, Shizuoka Japan

材津陽介上野友香春日井苗子栗田正徳.名古屋港水族館におけるPygoscelis属の孵化制限要因について.第13回ペンギン技術者研究会.2014年1月

 2013年

栗田正徳.アカウミガメの回遊経路調査.東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会、水族館シンポジウム.2013年12月,千葉

山本千草.名古屋港水族館におけるバンドウイルカの出産.第107回中部ブロック飼育技術者研修会.2013年12月

栗田正徳.“ペンギン王国・日本” を支えるネットワーク.第4回「いのちの博物館の実現に向けて-消えていいのか、日本の動物園・水族館」.2013年11月,広島

森 昌範星野 昂安藤友佑中嶋清徳.キイロサンゴハゼの繁殖について.第58回水族館技術者研究会.2013年11月,新潟

岡本 仁柿添裕香東山崎のぞみ松田 乾.タイマイの幼体期における水槽内定着板への定位,及びその水深.第58回水族館技術者研究会.    2013年11月,新潟

小林清重岡本 仁春日井隆・若月元樹・亀田和成・亀崎直樹・松田 乾柿添 太栗田正徳祖一 誠.飼育下で繁殖したタイマイの野生復帰の試み.第24回日本ウミガメ会議.2013年11月

材津陽介上野友香春日井苗子栗田正徳.名古屋港水族館における極地ペンギンの繁殖について.第18回種保存会議.2013年11月

大野 佳阿久根 雄一郎斉藤 豊祖一 ・楠 比呂志.バンドウイルカにおける新しい精液保存法の開発.第39回海獣技術者研究会.2013年10月,兵庫

漁野真弘神田幸司阿久根雄一郎祖一 誠・前田義秋.名古屋港水族館におけるシャチの出産とその後の経過.第39回海獣技術者研究会.       2013年10月,兵庫

漁野真弘阿久根雄一郎神田幸司祖一 誠.大型シャチ用体重計の製作について.第39回海獣技術者研究会.2013年10月,兵庫

伊藤美穂森 朋子西本沙代漁野真弘.ベルーガの摂餌行動の展示の試み.第39回海獣技術者研究会.2013年10月,兵庫

阿久根雄一郎.名古屋港水族館におけるシロイルカの繁殖について.第21回希少動物人工繁殖研究会.2013年7月,愛知

・松村亜裕子・楠田哲士・小林由加子伊藤美穂西本沙世大野 佳齋藤 豊・土井 守・船坂徳子・吉岡 基.飼育シロイルカの繁殖期に見られる行動と性ホルモン動態の関連性.第21回希少動物人工繁殖研究会.2013年7月,愛知

柿添裕香岡本 仁小林 繭平野幸恵松田 乾・加古智哉・楠田哲士.ブタバナガメの繁殖生理.第21回希少動物人工繁殖研究会.2013年7月

上野友香柿添裕香材津陽介春日井苗子中嶋清徳栗田正徳・楠比呂志.ヒゲペンギンにおける人工繁殖の取り組みについて.第21回希少動物人工繁殖研究会.2013年7月

市川隼平中嶋清徳春日井苗子森 昌範安藤友祐.特別展 名古屋港の生きものについて.第106回日本動物園水族館協会中部ブロック飼育技術者研修会.2013年6月,静岡

・友永雅己・堂崎正博斎藤 豊.イルカから見た世界(Ver2.0):バンドウイルカ(Tursiopus truncatus)のサイン理解における自己中心座標の役割.勇魚会シンポジウム.2013年5月

・佐藤成祥・春日井 隆・宗原弘幸.精子塊排除によるヒメイカのCryptic Female Choice.第24回魚類生態研究会.2013年2月,山口

森 朋子.ハズバンダリートレーニングを用いたゴマフアザラシの健康管理の試み.第105回中部ブロック飼育技術者研修会.2013年1月,愛知

2012年

栗田正徳岡本 仁斉藤知己・ジョージ バラーズ・マーク ライス.アカウミガメの日本海沿岸での産卵は再生産に寄与するか? ― 飼育下繁殖個体の放流実験による一考察.第57回水族館飼育技術者研究会.2012年12月,千歳

坂岡 賢小林清重勝見乃里江渡辺格郎.ボランティアの自主的活動の促進による解説活動の活性化.第57回水族館飼育技術者研究会.2012年12月,千歳

 ・Noriyosi Sato, Takashi Kasugai, Hiroyuki Munehara. The possibility of cryptic female choice via sperm removal in the Japanese pygmy squid, IDIOSEPIUS PARADOXUS. Cephalopod International Advisory Council Symposium 2012. October 2012, Santa Catarina, Brazil

・吉川枝里・細道一善・津田とみ・炭山大輔・福田道雄・栗田正徳・津田道雄・村田浩一・猪子英俊.ペンギン類MHCクラスⅠ領域の多型マーカーの確立.第21回日本組織適合性学会.2012年9月,東京

Masanori Kurita, Tomomi Saito, Hitoshi Okamoto, Makoto Soichi, Naoki Kamezaki,, George Balazs. Captive breeding of hawksbill turtle and attempt to return them to wild. 8th International Aquarium Congress. September 2012, Cape Town, South Africa

・小川博久・鳩貝太郎・吉田真明・春日井 .無脊椎動物の学習を活性化させるヒメイカの教材化.日本理科教育学会 第62回全国大会.2012年8月,鹿児島

・松村亜裕子・楠田哲士・柿添裕香伊藤美穂西本沙世柿添 太齋藤 豊・土井 守.ベルーガの繁殖生理学的調査における排泄物を用いた性ステロイドホルモン及びLH測定の有用性に関する検討.第18回日本野生動物医学会.2012年8月,青森

星野昂大.特別展「人の都合で侵略者愛知の外来種」について.第104回中部ブロック飼育技術者研修会.2012年6月,長野

・友永雅己・上野友香佐藤麻美小倉 仁・陳 香純.バンドウイルカ(Tursiops truncates)のサイン理解における自己中心座標系の役割.日本動物心理学会第72回大会.2012年5月,兵庫

・小川博久・吉田真明・春日井 隆.ヒメイカの教材化-飼育管理と活用-.日本動物学会 第64回 関東支部大会.2012年3月,千葉

栗田正徳柿添裕香岡本 仁斉藤知己.タイマイの初期育成と体重維持摂餌量.第56回水族館飼育技術者研究会.2012年2月,山口

松田 乾平野保男安藤友佑星野昂大渡辺格郎.南極産魚類アンタークティックスパイニープラウンダーの累代繁殖.第56回水族館飼育技術者研究会.2012年2月,山口

2011年

栗田正徳.日本における飼育下ペンギン類の個体数動態 -現在・過去・未来.第11回ペンギン飼育技術者研究会.2011年12月,東京

栗田正徳.飼育下ペンギン類の飼育状況 ~類別調整会議からの報告.第11回ペンギン飼育技術者研究会.2011年12月,東京

斉藤知己.タイマイ野生復帰の試み.東京大学大気海洋研究所 共同利用シンポジウム「生物多様性と水族館 研究・展示・啓発活動」.2011年12月,千葉

岡本 仁斉藤知己鎌田 和栗田正徳.放流から13年ぶりに再捕されたアカウミガメについて.第22回日本ウミガメ会議.2011年11月,鹿児島

栗田正徳.日本における飼育下ペンギン類の個体数動態 -現在・過去・未来.第17回種保存会議.2011年11月,神奈川

西本沙代柿添裕香伊藤美穂阿久根雄一郎大野 佳齋藤 豊祖一 誠.シロイルカ新生児の人工哺育の試み.第37回海獣技術者研究会.2011年11月,秋田

・Hyangsun Chin, Masaki Tomonaga, Sadahiko Nakajima, Yuka Uwano, Sato Ogura. Study of using self-view images in the bottlenose dolphin (Tursiops truncatus). The 19th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals. November 2011, Florida, USA

・齋藤千明・大石和恵・中村欽光・本郷悠貴・柿添裕香・中澤正年・丸山 正.抗シロイルカ白血球モノクローナル抗体の作製と血液細胞の分類.日本哺乳類学会2011年大会.2011年9月,宮崎

・竹中亜紗実・柏木伸幸・上野友香柿添裕香・前園優子・中尾建子・楠 比呂志・星 信彦.バンドウイルカにおける精液一般性状および液状保存.第17回日本野生動物医学会大会議.2011年9月,東京

上野友香斉藤 豊・佐藤真奈美・原 功次郎・友永雅己.バンドウイルカにおける対称性の成立について.Animal2011 日本動物心理学会第71回大会・日本動物行動学会第30回大会・応用動物行動学会/日本畜産管理学会(2011年度)合同大会.2011年9月,東京

・陳 香純・友永雅己・中島定彦・上野友香小倉 仁.バンドウイルカにおける自己映像を用いた自己認知の検討.Animal2011 日本動物心理学会第71回大会・日本動物行動学会第30回大会・応用動物行動学会/日本畜産管理学会(2011年度)合同大会.2011年9月,東京

・齋藤千明・大石和恵・中村欽光・本郷悠貴・柿添裕香・中澤正年・丸山 正.シロイルカの白血球を分類するモノクローナル抗体の作製.第23回日本比較免疫学会.2011年8月,神奈川

・楠 比呂志・雨宮勇斗・陳 霽昇・堂崎正博上野友香原 功二郎小倉 仁杉山麻美柿添裕香・柏木伸幸・前園優子・中尾建子・山本佳子・小林利充.バンドウイルカ精子の新しい凍結保存法の開発について.第19回希少動物人工繁殖研究会議.2011年7月,兵庫

柿添裕香堂崎正博小倉 仁柿添 太伊藤美穂西本沙代・楠 比呂志.鯨類における腟スメア像を用いた排卵時期の把握.第19回希少動物人工繁殖研究会.2011年7月,兵庫

安藤友佑中嶋清徳松田 乾原 功次郎平野幸恵星野昂大栗田正徳.名古屋港ガーデン埠頭で見られるクラゲについて.第102回中部ブロック飼育技術者研修会.2011年6月,石川

齋藤 豊上野友香原功次郎堂崎正博柿添裕香祖一 誠.河川に迷入したスナメリの保護飼育例.日本セトロジー研究会第22回大会.2011年6月,愛知

漁野真弘・大隅清治・坂東武治・白水 博.25年間飼育されたシャチの歯による年齢査定.日本セトロジー研究会第22回大会.2011年6月,愛知

・谷口和美・橘 淳一・上原洋浩・河野光彦・山本勝也・小川高志・萩原大輔・山口弘則・福岡敏夫・竹田正人・油家謙二・栗田正徳春日井苗子材津陽介市川隼平柿添裕香・楠 比呂志.鳥類における人工繁殖の取り組み1~キジ、ツル、ペンギン~.第8回中部地区関西地区合同ペンギン会議.2011年3月,兵庫

材津陽介春日井苗子中嶋清徳栗田正徳.ジェンツーペンギンの再営巣について.第8回中部関西地区合同ペンギン会議.2011年3月,兵庫

・友永雅己・上野友香杉山麻美小倉 仁・陳香 純.イルカから見た世界:バンドウイルカ(Tursiops truncatus)のサイン理解における自己中心座標系の役割に関する予備的検討.2010年度勇魚会シンポジウム.2011年2月.東京

・村山美穂・早野あづさ・友永雅己・今野晃嗣・上野友香齋藤 豊・篠原正典.イルカの性格を遺伝子から知る.2010年度勇魚会シンポジウム.2011年2月,東京

小串 輝市川隼平森 昌範柿添 太祖一 誠.人工授精で得られたトビウオ稚魚の飼育と展示.第101回中部ブロック飼育技術者研修会.2011年2月,愛知

材津陽介春日井苗子中嶋清徳栗田正徳.ジェンツーペンギンの再営巣について.第101回中部ブロック飼育技術者研修会.2011年2月,愛知

三島秀規.iPodを用いた音声ガイドについて.第101回中部ブロック飼育技術者研修会.2011年2月,名古屋

森 昌範鎌田 和渡辺格郎祖一 誠.水槽内におけるキアンコウの繁殖行動について.第55回水族館飼育技術者研究会.2011年2月,岐阜

斉藤知己岡本 仁春日井 隆栗田正徳.飼育下でのタイマイの繁殖について.第55回水族館飼育技術者研究会.2011年度2月,岐阜

・Hyangsun Chin, Masaki Tomonaga, Sadahiko Nakajima, Yuka Uwano, Makoto Yoshii. Mirror self-recognition in three cetacean species. International Workshop for Young Researchers “Knowing self, knowing others”. February 2011, Kyoto, Japan