2026.08.26 魚類
サンゴ礁大水槽の新しい仲間
暑い夏もいよいよ後半戦ですね☀
「夏だし南国へ行きたいけど暑いのは嫌だな…」と思っているそこのあなた!
名古屋港水族館の赤道の海エリアで、熱帯の魚たちに会いに来ませんか☻
さて、そんな赤道の海エリアの目玉のひとつ「サンゴ礁大水槽」に、先日新しい魚が搬入されました!せっかくですので、皆さんに魚たちの搬入の様子をお見せしましょう。
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早速、名古屋港水族館に活魚車(魚を生きたまま運ぶ車)がやってきました。
活魚車内の水槽が見える窓を開けて中を除くと…

活魚車内の様々な魚たち

こちらを覗くヤシャベラ
魚たちが元気よく泳いでいる様子が観察できました!
水槽内が緑色なのは薬のため。新しく搬入する魚たちに付いているかも知れない細菌などをやっつけることで、もともとサンゴ礁大水槽にいた魚たちへ感染が広がるのを予防します。
ここから、魚たちを傷つけないよう優しくバケツに入れ、そのままサンゴ礁大水槽へ運びます。
そんなこんなでサンゴ礁大水槽へやってきた新しい魚たちは、全部で24種類。この中から数種類をピックアップして皆様にご紹介しましょう♪
<ギチベラ>
変わった口をもつベラの仲間。体の色は様々で性別や成長段階などによって変わってきます。最大の特徴は、なんといっても「前へ伸びる口」。運が良ければ、口を伸ばして餌を食べる様子が見れるかも…。

<マダラトラギス>
砂底を泳ぐトラギスの仲間。水槽内に1匹しかいませんが、いつも見やすいところでじっとしているので、ぜひ探してみてください!

<ヒョウモンオトメエイ>
今回の目玉!背中のヒョウ柄が美しいエイの仲間です。体盤(しっぽを除いた円盤状の体の大きさ)の大きさは1m以上。とがった口先がなんとも可愛らしいです♡。少しシャイな性格なのか、水槽のトンネル部分上の隙間に隠れていることがしばしば…。泳いでいる姿は非常に優雅で美しいので、名古屋港水族館に来た際はぜひ見ていただきたいです!

いかがでしたか?これらの他にも魅力的な魚たちがサンゴ礁大水槽には100種類以上も棲んでいます。水族館で涼みながら、あなたのイチオシの魚を見つけて調べてみるのも楽しいかもしれませんね☺
名古屋港水族館公式Youtubeチャンネルに、搬入の様子やヒョウモンオトメエイの様子を撮影した映像(こちら)もあるので、是非ご覧ください!!
飼育展示部第一課 大杉奏人