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2026.08.23
新着! 海の生き物レターを発行しました (更新日:2026.8.23)
【最新号 :Vol.18-No.9】水中への「投げ給餌」行っています

水中に投げ入れられた餌の魚を食べるアデリーペンギン
飼育下のペンギンは、野生に比べて運動量が不足しがちです。そこで、陸上での手渡し給餌に加え、プールへ餌を投げ入れる「投げ給餌」を行っています。ペンギンたちは飼育係や投げ入れられる餌を目でしっかり追っています。餌を追って飛び込み、泳ぎながら捕食することで、野生に近い採餌行動を引き出し、運動量を増やすことが目的です。一方、手渡し給餌は食欲や体調を間近で確認できる
重要な方法です。2つの方法を組み合わせ、健康管理に役立てています。

陸上で手渡しで餌を与えている様子
飼育係がペンギンを間近で観察できるメリットがあります。

餌の魚を水中に撒いている様子
餌を追い求めて泳ぎ、運動量の増加が期待できます。
PDF版はコチラ➡水中への「投げ給餌」行っています【PDF:662KB】
約500種50,000匹の生き物を飼育する名古屋港水族館では、日々、命のドラマが繰り広げられています。生き物レターは、生き物たちから得た情報や感動を多くの方に伝えるため、飼育係が自ら執筆・編集しています。
名古屋港水族館の生き物を中心としたタイムリーな情報を随時お届けいたします!




