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2026.05.10
名古屋港における生物調査に関する報告が掲載されました
名古屋港における生物調査に関する報告が名古屋市環境局なごや生物多様性センターの発行する「なごやの生物多様性 第13巻」に掲載されました。
報告タイトル
名古屋港ポートアイランド周辺海域においてソリネット調査で得られたエビ目(十脚目)
著者
中嶋清徳・川瀬基弘・横井敦史
※下線太字が名古屋港水族館((公財)名古屋みなと振興財団)職員
※愛知みずほ大学・名古屋市立大学との共同研究
掲載誌
なごやの生物多様性,13:111-118.
https://doi.org/10.57363/biodiversity.13.0_111
論文概要
2023年6月9日に、名古屋港ポートアイランド周辺の4つの区域で、小型の網を使った「ソリネット調査」を行いました。その結果、エビの仲間(十脚目)は、クルマエビ類やコエビ類、ヤドカリ類、カニ類などを含む計24種が確認され、種類や種数は、調査した区域ごとに異なっていました。この海域には多様なエビ類が生息していることがわかったため、今後も継続的な調査によって、生物相をさらに明らかにしていくことが期待されます。

スベスベエビ

フトウデネジレカニダマシ




